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2012年2月

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営業時間 9:30~18:30

山菜の王者 自然薯

自然薯(自然薯)とは?

【学名】Dioscorea japonica
【和名】ヤマノイモ

  • 自然薯(じねんじょ)とは、日本の山野に自生する希少なイモのことです。
    山芋の仲間でも日本原産の珍しい種で、普通のスーパーには滅多に置いてありません。
  • 栄養価も高く、日本では古くから滋養強壮食として珍重されてきました。
    また、健康食として先人の評価も高く、生薬の代表的な山菜です。
  • 生命力が強く、その根は地中で石をよけてくねくねと伸び、掘り出すのが大変なほど長くなります。
    そのため専用の道具を使うなどして掘らなければなりません。
  • 自然薯は放っておいても大きくならず、毎年新しいものに生え変わるため、翌年のものが大きいとは限りません。
    天候条件によっては小さくなってしまうか、最悪なくなってしまうケースもあります。
  • お店などでナガイモと混同されている場合がありますが、ナガイモは自然薯(じねんじょ)と違い、日本原産ではありません。
    また、ナガイモは山野に自生することもありません。

効能・効果

【消化促進、栄養効率アップ】 自然薯(じねんじょ)に含まれる消化酵素「アミラーゼ」が消化を助け、栄養の吸収率を高めます。
消化をしにくい食べ物と一緒に食べると、より効果的です。

【疲労回復】 ビタミンB1が疲労回復を助けます。肉体的疲労や、夏バテなどに。

【病気の予防】 抗酸化物質により、動脈硬化や心臓病などの予防に良いと言われています。

【美容に】 ムチン物質には、細胞を若返らせたり肌のつやを良くする効果があり、女性の美容に効果的です。

自然薯の成分表|滋養・強壮・強精・老化防止

特徴

  • 自然薯(じねんじょ)は、細長く、長さ1メートルを越すものもあります。
  • つる性の植物で、葉の形は先のとがった細いハート型。
    夏には葉の付け根から白く小さな花をつけます。
  • 自然薯(じねんじょ)には雄と雌があり、それぞれ株が別れています。
  • 旬の時期は秋~冬にかけて。11月~2月頃が旬です。
  • 摩り下ろすと強い粘り気が出るのも自然薯(じねんじょ)の特徴です。
    他のイモとは明らかに違うその粘り気は、もっちりとして弾力があります。
  • その強い粘り気は、摩り下ろしただけでは団子状になって食べづらいほどで、一般的には出汁などを加えてのばして食べます。
  • 晩秋には葉の付け根にムカゴと呼ばれる粒状の球芽ができ、秋の味覚として親しまれています。
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